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永久脱毛の歴史(高周波脱毛)

永久脱毛の方法は1800年代の終わりから開発されるようになり、より安全性の高いものが求められるようになってきました。

X線を使った永久脱毛の副作用が騒がれるようになったころ、フランスでは高周波電流を使った脱毛法が確立されるようになりました。

これは、高周波電流を使い、発毛組織を凝固させて機能しなくなるようにさせるという方法です。

電気脱毛に比べると処理時間が短い、というメリットがあります。

この脱毛では、人体に無害な高周波を使います。方法としては、脱毛したい毛1本を対象に高周波をあて、これにより毛根にダメージを与えて永久脱毛します。

その後開発が進んだので、それぞれの機械によって多少使い方が異なりますが、主流になっているのは、脱毛したい毛をつかみ、高周波を数十秒当てて、その後にその毛を引き抜く、というものです。

高い効果を得るためには、毛穴が開いた状態にあることが大切で、そのために高周波脱毛を行う前には、入浴をするなどして毛穴を開かせておくなどの方法がとられています。

一度の施術では効果が出ないこともあるのですが、この方法を使って脱毛しておくと、その後に生えてくる毛が細くなる、ということがわかっています。

ですから、その毛に対してまた同じ施術を行えば、数回このような経緯を繰り返し、最後には毛が生えてこなくなる、といわれています。

X線などで副作用が騒がれ、安全にできる脱毛への関心が高まっているときだったこともあり、高周波を使った脱毛は一気に広まっていきました。

ただ、毛を掴んで引き抜く、という施術のため、多少の痛みを伴う施術ではありましたので、この痛みを軽減させるための方法を考える、という点でさらに永久脱毛の研究と開発は続いていきました。

ただ、高周波脱毛の機械はそんなに高価ではないものなので、やがて家庭用の脱毛機械として定着していくことになります。

現在でも高周波脱毛は使われていますし、コンパクトなサイズに開発されたことで、持ち歩きができるという手軽さも人気になり、使われているようです。

コードレス設計になった電池で動く機械もありますので、旅先などでも使えるというのがこの機械の人気の秘密です。

ということで、高周波脱毛は今でも行われる脱毛法の一つということができるでしょう。

レーザー脱毛の賢い選び方は、脱毛について解説しています。

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